設立以来の成長継続のわけ
挑戦の軌跡
Trajectory of Challenge
設立以来の成長継続のわけ
Trajectory of Challenge
1948年に、東京の下町で誕生した関東製作所。戦後の混乱が残る時代、まさにゼロからのスタート。
何をしていくのか、手探りの状態。苦難の時代が長らく続きました。
その時に創業者が抱き続けた思い、それはただ1つ、「現状に満足しない」。
人は、満足をすると成長は止まります。その先に未来はないでしょう。
成長をし続けるために事業の柱を増やしつつ、地方へ、海外へと製造拠点の拡大を続けてきました。
もし建物に1つの柱しかなければ、建物として機能しないし、地震などの災害にも耐えられません。
企業基盤を強化なものにしていくためには投資が必要。
投資は機械設備だけでなく、人への投資こそが最も大切と考えます。
経験豊富で即戦力となる中途採用をメインとしてきましたが、数年前から新卒採用にも力を!
それはきっと、継続的に企業が成長し続けるために必要な投資でしょう。
“チャレンジ”の経営を持続することで、
様々な難局にも打ち勝ってきました!
会社設立
1948
ブロー金型事業開始
1948
インドネシア進出
東海地区進出
2003
メカトロ事業開始
2008
射出金型事業開始
2011
射出金型事業強化
2013
射出成形事業開始
2018
部品加工事業開始
2019
九州地区進出
2021
インドネシア事業強化
2022
射出成形事業強化
2023
九州地区事業強化
2024
会社の存在価値を追求し、未来永劫成長し続ける
積極的な投資を行い成長し、雇用を拡大します
顧客のニーズをとらえ、ソリューションを提供し新商品開発の具現化をサポートします
チャレンジを続け、社会の変化に対応できる会社を目指します
“チャレンジの軌跡”は
多くの仲間との出会いの軌跡。
未来へ続く関東製作所のチャレンジに
あなたとの出会いが待ち遠しい!
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
2020
2021
2022
2023
2024
トヨタ、ホンダ、日産はじめ、主要な自動車に多くの当社の製品が使われています。
自動車業界の発展とともに成長を続けてきた当社。
しかし今、
自動運転・電気自動車へ、エンジン・ガソリンからモーター・バッテリーと、大変革の時代になりつつあります。
いち業界へのビジネス集中はリスクが高いのです。
医療、食品はじめ、様々な業界、そして海外への挑戦はまだまだこれから。
関東製作所の挑戦に終わりはありません。
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